今回は出会いアプリで奈良の女性と３人待ち合わせて一人と最後までヤレました。

 

ヤリモク女性と３人でセックスしたのが1人なので成功率は３割ってところです。

 

僕の夢は月から日曜日まで日替わりのヤリモク女をキープする事です。

 

セックスし過ぎて具合悪くなってみたい！

 

そんな男のロマンを追い求めているチン肉マン。

 

まぁ〜そんなオイシイ話や桃源郷みたいな事はあと何年かは出来ないと思いますけどね（笑）。

 

その証拠に出会いアプリで援交する事がメチャクチャ増えてしまってま。

 

奈良に限った話ではありますが、全国的にも同じような傾向だとは思います。

 

ええ、勿論ヤリモクの女を狙って同時進行で出会いアプリは勿論、街頭ナンパもしてますよ！

 

中年を自覚しながらも本能のままに頑張っとりますわ！

 

それが継続は力なりって言うんですか♪

 

ここ数ヶ月はドタキャンばかりでしたが、ここにきて一気に３人とアポ取り成功したんですわ！

 

ですので、今回は趣向を変えまして隠し撮りした画像と一緒に３人まとめてそれぞれをご報告したいと思います♪

 

 

けれども、やっぱり３人同時にＬＩＮＥのやり取りをしてまして、面倒くさいしそれぞれの女から聞いた情報がごちゃ混ぜになりますな。

 

同時進行をやりながらもしも７人のセフレが出来たとして、それぞれとうまい事セフレ関係を継続出来るもんかな〜。

 

って、実現する事は先ず起こらないであろう事を不安に思ってしまって悩んでいたという、お気楽な僕でございましたわ（笑）。

 

という事で、まずは一人目ですね。

 

 

出会いアプリで知り合って１５通でＬＩＮＥを交換に成功して飲みにいくことに女です。

 

「メル友で仲良くなってから飲みにでも行けるような関係になれる男友達を探しています。」

 

っていう様な投稿をしていた彼女のメールを送ったのが最初でした。

 

話をしていって独身アラフォーの自立をしているというちょっとキャリアウーマン的な女という事が解った僕。

 

ここら辺の女ってプライドがかなり高い女が多いのは見え見えですからね！

 

そのプライドを馬鹿にしないように褒めちぎりながらやり取りをした感じです。

 

それと同時にここら辺の女はチヤホヤだけでは喜ばない、

 

物足りないってイメージもありましたんで、ちょっとニュースで仕入れた話なんかも振りまして「知的なデキる男！」っていうのも演技したんですわ（笑）。

 

「物知りですね♪」とか「色々と勉強してるんですね♪」

 

なんて反応を頂けたらスグに彼女の方から

 

「ゆっくりお酒でも飲みながら話してみたいです♪」

 

って感じで飲みのお誘いをされたわけです！

 

僕の作戦勝ちって所ですわな（笑）。

 

まぁ〜実際に会ってから詳しく政治経済とか国際問題なんて話をされたらメッキが剥がれまくりになるのは目に見えてるわけです。

 

でも、出会いアプリなんて実際に会ってからが勝負ですからね！

 

会うという第一難関を突破さえしちゃえば後はどうとでもなるって事ですわ（笑）。

 

週末に奈良駅で待ち合わせた彼女！

 

 

ＬＩＮＥで１週間ほどやり取りをしていたんで写メ交換は完了済！

 

彼女が気の強そうな真矢みきをちょっとシャクレさせた感じのまあまあ美人な女だと解っていたんで、

 

ブスが来るっていう心配を持たないまま合流する事が出来ました（笑）。

 

３８歳というアラフォーの彼女とのデートですからね！

 

全国チェーン店の居酒屋という訳にも行かないので、庵蔵で鉄板料理とワインで酔わせる事にした僕。

 

狙いはただ一つ！

 

酒を飲ませて酔わせてから口説きまくってセックスまで持って行こう！って魂胆ですわな（笑）。

 

ビールで乾杯して香水くさい彼女にヤル気を感じながら、難しい話に成らないように注意しながらトークを開始。

 

３８歳でそこそこ綺麗で結婚経験なしの彼女は旅行会社で働くキャリアウーマンでした。

 

年齢的に結婚を意識して真面目な彼氏が欲しいのか？

 

それともセックス相手が欲しいのか？このどちらかと思いながらＬＩＮＥをしていたんですが、どちらかと言うとセックス相手が欲しい感じの反応だったんです。

 

だから今回のデートは気合を入れて臨んだわけです。

 

前半はＬＩＮＥでも聞いていた仕事の愚痴を吐き出させてやって、励まして褒めてやる感じで展開。

 

これがまた酒が強かったんです！

 

一軒だけではエロい雰囲気どころかエロトークすら持ってイケなくてランプバーにハシゴしたんです。

 

ここで酔わせて下ネタトークに持っていって、直接おめこに語り掛けて彼女をその気にさせようとした僕。

 

しかし、過去の恋愛話から医者やら青年実業家としか付き合ったことがない！

 

だとか高飛車で何かムカつくことを酔っ払って言い出してきたんです。

 

 

勿論「へぇ〜スゴイね♪やっぱり綺麗だからモテるんだね♪」とか彼女が求めているであろう、返事で返して行ってたんです。

 

これがどうやら「私軽い女じゃないし、金の掛かる女だよ。」的なアピールを僕にしていてお持ち帰りなんかできないからね！

 

っていうプレッシャーをかけている感じに受け取れてきたんです。

 

僕も酒が進んできましてね、気も大きくなってましたわ。だからこのプライドの高い女の発言が段々癇に障って来だしたんですな！

 

どうでもいいやぁ〜って感じになって

 

「もしもこの後ホテル行こう！なんて口説いたらどうするつもりだったの？」ってそんな気はなかったように聞いてみたんです。

 

すると、

 

「絶対無理！大声出して逃げてるかなぁ〜♪でも、そんな事を言う様な人じゃないって思ったから誘ったんですよ♪」

 

って…。

 

恐らくタイプじゃなかったんでしょうね〜。

 

この後、強引に口説いて犯罪者扱いされるのも困りものなんで、１時過ぎという軽い深夜まで飲んで店を出て彼女をタクシーに乗せてバイバイしましてヤレずに終了でした…。

 

案の定、次の機会にチャンスがあればオメコしてやろう！って思って連絡しましたが、会う前よりもレスが遅くなって…

 

既読スルー状態の現状ですわ…。

 

「クソ女が！」ってこのアラフォーに唾を吐いた僕。まぁ〜彼女を強引にこの日に口説かなかったのも心に余裕が合ったからですわ！

 

 

20代のヤリモクの女子大生

彼女とサイトで出会った次の日に、しっかりと郡山に住む２０歳の学生ともＬＩＮＥ交換をして同時進行をしていたからなんですなぁ♪

 

という事で２人目の女は２０歳の学生です。

 

これから１週間後！

 

やっとこの学生との２週間のやり取りを重ねて初顔合わせのアポ取りに成功！

 

近鉄奈良駅で待ち合せた彼女は黒髪ロングで前髪ぱっつんの若さと元気が溢れるノリの軽い６０点レベルの女でございました。

 

 

いや〜２０歳の学生ともなると飲める酒は酎ハイにカクテル系の甘いお酒！って事で非常に財布に優しいですわな（笑）。

 

鳥貴族に連れてってカル酎にカシスオレンジに梅酒って感じで簡単に酔わせることが出来ましたわ♪

 

「今回はイケる！飲ませて酔わせてノリでラブホに連れ込めるぞぉ！」と僕も手応えを感じておりました。

 

飲み友を探していた彼女に「年上でも大丈夫かな？」とメールを送ったのが最初でしたが、「年上の人とデートとかしてみたいです♪」

 

とかいう軽いノリで最初からやり取りをスタート出来まして、１０通でＬＩＮＥ交換に成功したんです。

 

ところが、やっぱり実家暮らしの学生でバイトもしているってなりまして顔合わせまで２週間もかかった次第です。

 

いや〜この年代の女の子と会ったり話したりするのは、援助交際やパパ活の女しか最近は経験ないですからね〜（笑）。

 

どこまで下ネタトークのエロい話をして良いのもか探り探りのＬＩＮＥでのトークでしたよ。それがこの時の飲み屋まで引きずってしまってましたね。

 

ただ、ノリが良すぎる位に良くて、年上の男に興味が有りそうな彼女にヤレル確率８０％と踏んでいた僕！

 

もう少し酒を飲ませてノリで押せばヤレルと思い、居酒屋からビックエコーへハシゴして更に飲ませて歌わせてご機嫌にさせる作戦に。

 

歌ってましたよ〜。

 

パフィームを踊ってる所を写メも撮ってやりましたけど（笑）

 

 

これ以外にきゃりーぱみゅぱみゅ、ＢＩＧＢＡＮＧ、三代目ってオジサンが知らない歌を、オジサンに合わせてくれる素振りは全くなく歌ってましたわ。

 

そして歌い疲れた彼女に後半でやっと過去の恋愛話なんかを具体的に聞ける落ち着きがボックス内で出て来たんです。

 

ＬＩＮＥのやり取りで二人の男と付き合ったことがあると言っていた彼女。ところが掘り下げていくと、中学、高校で１人ずつということでして…。

 

エッチをした経験はない！って言い出したんです。そう！処女！バージンだって言うんですよ！！

 

「これは処女喪失が僕の役名なのか♪」ってエロい気持ちにもなりました！

 

なったんですよ！てか、誘いましたとも！卒業のお手伝いをですな！（笑）

 

「いやです…。好きな人としかしたくないです…。」って真面目に言われてしまいまして、しかもテンションがさっきまでとは大違いの低さで。

 

「ごめんごめん！冗談だよ〜。そうだよね〜。。。」なんてその場の空気の悪さに自分をフォローする事に必死でしたわ。

 

この日の僕のご接待のご褒美としまして、何とかディープキスだけはする事に成功しましたけど…

 

舌を挿し込んだら歯をしっかりと噛んでいましてね〜。

 

舌先で歯をこじ開けて舌を絡めるのに一苦労しましたわ（笑）。

 

いや〜本当に疲れました…オメコできなかったって事もありますけども、やっぱり２０歳とのカラオケも、会話も、全て疲れましたわぁ〜（笑）。

 

しかし、無理やり変な事をしなかった僕自身の優しい、イイ人って所に清々しさを実感していたというオナニーな僕（笑）。

 

まあ〜援交女やキャバ嬢、デリ嬢の２０歳という日頃接点のある汚れた女と違って、ピュアな娘とデート出来たと思えば良い経験を出来たと思いますわ。

 

ということで、まさかの２連続失敗談という形で来ましたね〜（笑）

 

 

ヤリモクの主婦とアポ取り

続きましての３人目は主婦でございます。

 

…もうこの時点でも今回は長々と文章書いて来てるんで、もったいぶる事なく、結果を先の報告しますわ！

 

はい、オメコはヤレませんでしたわ。見事に３連敗っていう結果！

 

３人連続でアポが取れて、久しぶりのタダマン天国！

 

セフレが見つかるかと期待大になって、チンチンも大になりっぱなしだったんですけどね…。

 

全く収穫が無いデートで無駄金を使っただけの３連続ってなってしまいましたわ。

 

この主婦ですけどね、やり取りは学生とアポを取ってから知り合ったんです。

 

メル友を募集していた主婦なんですけど、旦那さんの愚痴ばかりをやり取りで言ってたんで、浮気する気マンマンの浮気常習妻だと思ってたんです。

 

１５通くらいでＬＩＮＥ交換出来てのやり取りでもエロい話に喰いついてきてイイ感じ♪

 

学生に余裕のあるいい大人の男を演じてフラれた５日後にこの主婦と平日に待ち合わせてランチという流れになったんです。

 

いや、２０歳にフラれたばかり！

 

 

しかも余裕をぶっこいてタダマンがどれかと出来るって思ってたのが、残りのタマがこの主婦１人って状態になって焦ってきていた僕。

 

絶体に何とか彼女とオメコやってやる！って気合を入れて平城山駅まで迎えに行った訳ですわ。

 

オシャレなカフェでランチをご馳走した主婦は３５歳で小学生の子供が要る結婚１１年目の女です。

 

旦那さんとはセックスレスのような状態でマンネリになっているからって事で男友達をメル友から探していた彼女を口説いてのデート。

 

欲求不満のエロい人妻だ！って軽く決めつけてランチをした後にドライブデートをしながら、彼女の手を触ったりしながら

 

「ホテルに行ってみようか？」

 

とお誘い！これにちょっと不安そうな顔を魅せた彼女に

 

「いや、人目とかも気になるからゆっくり話も出来ないじゃん♪」

 

なんてそれらしい言い訳をしましてね、彼女を説得してラブホのセリーヌにまんまと狙い通りに連れ込んだんですわ！

 

「久しぶりに来たぁ〜♪」なんて言いながら部屋のあちこちを見て回る彼女に「ほんとに久しぶりなのか？」とか思いながらとりあえず雑談開始。

 

勿論、彼女話はうわの空で何といって口説いて襲いかかるか〜ってチャンスを伺っておりました。

 

彼女もその気になってた思うんですよ！

 

 

主婦が男とラブホに入るって事がどういう事かも理解はしていたようです！

 

ところがソファの隣に座ってキスをしながら服を脱がして行こうとすると…

 

「やっぱり…ごめんなさい…体を魅せたくないです。」

 

って拒んできたんです！

 

 

「おいおい、この期に及んで焦らすんじゃね〜よ〜。」と思いながらもまたキスをして服の上から体を触り捲っていくと！

 

「本当にごめんなさい。ヤメテ…」ってキレだしたんですわ。

 

「キスは良いけどそれ以上は…ごめんなさい…。」

 

…って言われながらもムラムラ最高潮の僕は懲りずにキスして体を触ってと繰り返しをしたんですけどね〜。

 

やっぱり旦那を裏切る勇気が無くなったのか？僕がタイプじゃなかったのか？

 

本当に浮気初心者だったのか？

 

結局ヤレず仕舞いで時間の無駄だという事で部屋を出て彼女を送って帰ったのでした。

 

 

ラブホに入ってセックスできなかったという人生経験で生まれて初めての敗北を体験してしまったという最後にコテンパンにヤラレテしまった僕…。

 

パンツの中は我慢汁でベタベタしててキモチ悪かった僕は…

 

失敗の数だけ成功がある！

 

こんな散々な経験があるから、きっと最高の経験もある！…はず…。

 

それを信じて今日も違う女とＬＩＮＥをしている僕なのでした。

 

 

奈良の女性会員が多いSNS

Jメール

 

出会い系のヤリモク女性の投稿

 

今回のお話は奈良でもヤリモクが多いと言われる出会いアプリでホントに出会えるのか？検証してきました。

 

早速検証結果のご報告なんですが、ホントに出会えました（笑）

 

その相手は彼氏がいるけど恋愛が下手で、うまく付き合えない。

 

そんな女子大生のヤリモク女でした。

 

 

何でも予定が無くなって誰か会いたいって内容でしたが、詳しくメールをしてみると

 

今の彼氏とのセックスが満足いかないようで、年上の男性ならテクニックがあるとヤリモクで出会いを探す普通の女子大生でした（笑）

 

最初はラインでやり取りしていたのですが、そんな理由を聞いていると「実はコイツ、新手の業者かもしれない」って思いましたよ。

 

だって話しがウマすぎるでしょ？

 

信じられんなぁって話していたら「じゃぁ会って確認しますか？」って女から言われても、実際に会って話しするまでは疑心暗鬼でしたよ。

 

出会い系のハピメで繋がってから4日後、近鉄奈良駅近くのサンマルクカフェ前で待ち合わせしました。

 

待っていたのは、如何にも大学生風なロングコートにリュック、スニーカーの出で立ち。

 

顔は蒼井優をもうちょっとソース顔にした感じ。

 

両頬のニキビ痕がまだまだ若いなぁって感じでした。

 

年齢はちょっと前にハタチになったばかりらしく、話してみてもあどけなさが漂っていました。

 

この日は「ポンテロッソ」ってイタ飯のお店でランチをご馳走してあげました。

 

オシャレな店内でウマイパスタを喰らう訳ですが、話しの内容はそんな店内に似つかわしくないヘビーなモノでした。

 

両親は3才位の時に離婚。

 

母親に育てられたそうですが、毎晩違う男と一緒に深夜帰宅していたそう。

 

ほぼ愛情を注がれずに育った彼女は物心ついた頃から歪んだ性生活を送っていたそうです。

 

「でもね、ヤッてもヤッても満足しないんです」とポツリと呟いたセリフが印象的でした。

 

なかなかヘビーな食事にパスタの味もイマイチ覚えていません（汗）

 

食事が終わってさすがに初対面だし、陽も高いからエッチは無理だろうと誘わずにいると。

 

「あんな話しを聞いてエッチしたいって思わないんですか？大人ですねぇ」って彼女。

 

いやいや、そんな事はないけど、、じゃぁやっとく？って調子に乗る僕（笑）

 

しかし！うまい話には裏がある？

 

「今日は初めてだし、お小遣い欲しいな、、イチ位。。」やっぱりそーですか。汗

 

まぁ、思ってたよりは高くなかったので言われた通りに従いましたが。。

 

お約束の「べんきょう部屋」へお連れ込み。

 

部屋を選ばせてる間にこっそり写メをカシャリ。

 

 

にしても、地味な女ですね？この時点ではまだこの子に大して欲情なんてしていませんでした（笑）

 

部屋へ入って軽く雑談をした後、女の表情が一変したのに気づきました。

 

先程の笑顔から一転、トロンとした表情で僕を見つめていました。

 

ゴクリと生唾を飲み込み、一挙手一投足？様子を伺っていると、静かにこちらへ歩み寄ってきて、ぎゅっと抱きついてきました。

 

そしてキス。。

 

しかしキスとは言っても、普通だったのは最初の1分位でした。

 

その後は舌を絡めた激しいディープなモノに発展。

 

 

堪らず胸に手を伸ばすと、自ら上着をめくってショッキングピンクのブラを外し、僕の手を自らのおっぱいへと導いてくれました。

 

既にコリコリに硬くなった乳首。

 

それを軽く触ってみると、カラダをビクビク感じていました。

 

股間側へ手を伸ばすと、自然と両股を広げて手を導いてくれました。

 

パンティは既にシミが広がっていて、ちょっとズラしてみると、割れ目は既にヌレヌレ。

 

中指をちょっと差し込んだだけで、ピチャピチャって音が周辺に響いていました。

 

そのヌレヌレに濡れた中指を女の前で嫌らしく舐めてあげると「はぁ、、舐めてよ、、イッパイ」と自らの手をマンスジにこすり付けながら要求してきました。

 

とにかく夢中で舐めました。

 

舐めてる途中、生暖かいモノが噴出した感じがしましたが、特に確認せずに舐め続けました。

 

ハッと顔をあげると、シーツには大きなシミが。

 

恐らく失禁したのでしょう。

 

ズブリと肉棒を挿入すると、先程まで控えめに上げていた声が一気に甲高くなり、ギュッとカラダに巻き付いて耐えていた彼女。

 

そこから数分もしない内に絶頂に達してしまいました。

 

ガクガク震えて衝撃に耐える彼女をこっそり激写。

 

今日はここまでか？と思っていたら「もう一回ちょうだい」と勃起していたチンコをギュッと握ってきた彼女でした。

 

セックス依存の女を相手にするのはとにかく大変ですが、せっかく繋がったご縁、大切に調教したいと思っています（笑）

 

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