先日は香芝で仕事で現地に泊まる予定だったので夜の遊びを調査してみました。

 

香芝にはピンサロがないのか？調べた結果、箱型風俗店そのものが無い状態で香芝にピンサロは無いという事でした。

 

香芝で風俗を利用するにはデリヘルのみといった感じのようですが、香芝発のデリヘルは数件しかありません。

 

未熟な奥様というデリヘル店でピンサロほど安くはなく60分18,700円と結構高いのです。

 

安いデリヘルは大和ナデシコです。

 

香芝インターホテル街で利用するなら60分12000円とピンサロに近い価格で利用ができるようです。

 

香芝インターのホテル街で待機して呼ぶとなるとホテヘルに近いような感じですね。

 

おそらく香芝インターの近くに待機場所があるのでしょう。

 

60分12000円だとホテヘルなみの料金ですが、年齢層は30代から40代で、現実は50代が来るかもしれません。

 

 

さて、当日は晩飯を食うと帰るのが面倒になってしまいました。

 

安いビジホで１泊しようと探してみますが、その日はどこぞの少年野球チームの試合とかで、どのホテルも満室でした。

 

仕方ないのでラブホでデリヘルでも呼んで泊まることに。

 

せっせと爆サイとか使って下調べしてみるものの、デリヘルもマダム系のヤバそうな店しかありません。

 

しかしそこはマダム系。

 

ギャルでは難しい本番ができそうな予感。

 

爆サイでは基盤情報もあるものの怪物が多いとか(笑)

 

やっぱりキツイな〜と思い素人を探すことに。

 

 

出会いＳＮＳで割り切りで募集してみました。

 

最初は何の反応もありませんでしたが、ビールを飲んでウトウトしていると２件のメールがきて一人はＬＩＮＥ交換はＮＧでしたが自分には妙に自信ありげです。

 

希望金額は15000円だったので会ってから決めてよいか？と相談を持ち掛けてみました。

 

最初は即決して欲しいと言っていましたが、僕の他に獲物がいなかったのか？渋々応じてくれました。

 

が！！今から（夜1時）に出るのは難しいと言われて終了…

 

 

翌日の昼前なら大丈夫！と言われて、よかったー！次の日仕事休みで！と安堵した僕です（笑）

 

彼女の住んでいると思われるすみれ野のセブン前で待ち合わせ。

 

 

来たのが普通の清楚な素人ちゃんでした。

 

顔は７０点ってところですが見た目は弁護士事務所で働いていそうな雰囲気の真面目な感じ。

 

こんな女性でも割り切りで会ってるのか！？とビックリしました。

 

車に乗せて自己紹介を交わします。

 

話した印象も落ち着いていて、とても割り切りをやらなさそうな雰囲気。

 

年齢は２２才で特定の彼氏は絶対に作らないらしいですが、理由は聞きませんでした。

 

何でも今やってるソフトウエア開発の仕事が楽しいらしくて独立を目指す女性でした。

 

前金でお小遣いを渡して香芝インター沿いのラブホ街の中から「ウォーターゲート香芝」へお連れ込み。

 

好みのお部屋を選んで、と彼女へお願いして、僕は後ろから無音アプリでせっせと隠し撮りに精を出しました（笑）

 

どうです？後ろ姿からも割り切りなんてしなさそうでしょ？（笑）

 

 

部屋へ入ると、ホントはチンコをケツに押し付けてイヤァん！！なんてヤリたかったのですがｗ何しろ下ネタが通じなさそうな女性だったので、至って紳士を装っていた僕（笑）

 

コンビニで買ったお茶なんて飲みながら、仕事の話しとかをしていました。

 

しばらくすると、急に黙り込んだ彼女が「あの、、そろそろしませんか？昼からちょっと用事があって」と催促されてしまいました。

 

それなら早く言ってよ！と心の中でつぶやきながら、こちらへ抱き寄せてキスを交わしました。

 

でも、キスはフレンチキス系の軽いヤツで終了。

 

スグに顔を離され、右手を持って自らの胸へ押し当ててきました。

 

「ほら、ドキドキしてるでしょ？はぁはぁ、、ここ触ってください」と胸にキツく押し当てて感じている彼女。

 

なんだこの感覚は！！中学時代に2コ上の女の先輩に言われて同じ様にした事を思い出してしまいました（笑）

 

 

胸はBカップ位の残念なサイズでしたが、非常に感度が鋭くて、ちょっと触るだけで乳首はコリコリになっていました。

 

陰毛が広範囲に自生したオマ◯コは既にヌレヌレ。

 

舐めると、腰をグネグネさせて気持ちよさそうな声を上げます。

 

が、クリは驚く程に小さく、少しでもそこから外れてしまうと途端に反応が鈍くなるので気が抜けませんでした。

 

一生懸命に頑張っていると「私も気持ちよくしてあげる」と言ってシックスナインに。

 

お互いのアソコをたっぷりと愛し合いました。

 

そうしてゴムを被せてくれて、最初は騎乗位でインサート。

 

窮屈な締りに感動しますが、奥行きはびっくりする程浅くて、僕位のサイズ（ポークビッツ）でもスグに頭打ちして、あたかも自分のサイズが上がった錯覚に囚われました（笑）

 

その頭打ちした所をパンパン！と突き上げると、あっさりイッてしまった彼女。

 

しばらく動けず、ベッドでワナワナなっていた所をまたまた無音アプリで激写しちゃいました。

 

僕のフィニッシュはお口で受け止めてくれて、しかもその精液をごっくんしてニタァ、、と笑っていた彼女の顔が今も脳裏にこびりついて離れません。

 

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